小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
例規の見直し等の現状ということでございますが,まず,9月定例会議での例規改正件数,これは,46件というふうにお答えを申し上げておりますが,それと比較をいたしまして大幅に,件数としては減少しておる,こういった結果になっておりますが,これにつきましては,9月定例会議の段階におきまして,行政実務の運用と所管例規とのそごについての整合性を図る観点に立ちまして,形式的な比較的軽微な案件をはじめ,内外の調整が必要
例規の見直し等の現状ということでございますが,まず,9月定例会議での例規改正件数,これは,46件というふうにお答えを申し上げておりますが,それと比較をいたしまして大幅に,件数としては減少しておる,こういった結果になっておりますが,これにつきましては,9月定例会議の段階におきまして,行政実務の運用と所管例規とのそごについての整合性を図る観点に立ちまして,形式的な比較的軽微な案件をはじめ,内外の調整が必要
多いときには全体で120戸余りの住宅件数がありました。現在では,市営住宅が芝生町の市営住宅旗山団地に統合移転されたのに加え,少子高齢化の影響もあり,67戸と減少し,地域が衰退してしまいました。市営住宅は空き家になり,老朽化のため除却工事が予定されていると聞きました。市には跡地利用が決まっていないとのことで,跡地を住宅地に分譲していただければ,地域の活性化に大いに貢献できると考えます。
を行うとしているが,どのよ ┃ ┃ │ │うな情報提供があったのか ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │本市の小・中学校の児童生徒におけるヤン ┃ ┃ │ │グケアラーに該当する件数
以上,条例,規則,規程を合わせました,9月末までに改正または廃止予定のものと,指摘等による精査の結果,改正済みの件数を合わせました総件数では46件と,このようになってございます。
議員から御質問がございましたが,これまでの空き家対策の取組について申し上げますと,隣接及び近隣の住民の方から相談等が寄せられた管理不全の空き家と判断した空き家所有者に対する改善依頼文書,これの送付件数につきましては,令和元年度が37件,翌令和2年度が39件,令和3年度が46件となっております。 次に,老朽危険空き家の補助金を活用した解体の実績についてでございます。
須崎市は返礼品を1番に毎月お届け,2番に6か月お届け,3番に商品の数を1から多数にして件数を多くしている。これは鳴門市の皆様が知っている栄養ドリンク剤がありますけど,栄養ドリンク剤だけで30種類あります。件数を多くして,752件の返礼品があります。高額商品は500万円,1,000万円があります。寄附額,令和2年,21億4,620万円,令和3年,19億4,042万円。
そこが前回どれぐらいの件数があって,あれから期間を置いて,どのような対策が,なかなかし切れない部分もあると思うんですけど,努力範囲の中でどういうような広報だったりとか対策というのをお考えになられとるのかお聞かせください。
◎ 松下委員 多分予算は組んでおるけど,ほとんど今の見解の部分だと消化しよらんから,大体,金額が出てくるんでしょうけど,着工件数掛けることのパーセントを合わせたらね。これって全てをもう対象にするのでいいんですか。構想で市内全域で,個人だろうが,法人だろうが,工場だろうが,全部対象で進めていくんですか。
◯ 西照総務部長 吉見委員からは,市民の方が税金を2回,同じ税金で2回振込があった,その件数は幾らかというお話でよろしいんですかね。先ほど,担当のほうにも確認はしたんですが,税金納付書というのは基本的には年1回しかお送りいたしません。ただ,いわゆる納付期限までに納付をされてない市民の方には,その後,催告状であったり,督促状というのを税額を入れてお出しさせてもらいます。
コロナウイルス感染症傷病手当金の支給件数につきましては、国民健康保険は令和3年度はゼロ件、令和4年度は2件となっております。後期高齢者医療保険につきましては、令和3年度、令和4年度ともにゼロ件となっております。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 山根由美子君。
文部科学省が昨年10月に公表した令和2年度児童・生徒の問題行動、不登校等、生徒指導上の諸課題に関する調査結果の概要によりますと、小・中学校、高等学校及び特別支援学校におけるいじめの認知件数は51万7,163件で、7年ぶりの大幅減少となりました。
令和3年度の各事業の実施状況ですが,自立相談支援事業に係る総相談件数は902件となっております。この内訳といたしましては,電話,メールによる相談が454件,こまつしま生活自立相談支援センターへの来所相談が253件,相談者の自宅等への訪問相談が118件,ハローワーク等への同行相談が54件,出張相談が23件となっており,相談件数は,令和2年度と比べ,増加傾向にあります。
過去の資料をコピーして,全て持っていて,右と左とを照合した場合は別なんですが,今回,101件の規則などの見直し改正をしたという件数一覧の報告が,総務課の担当のほうからございました。見直しがなかった残りについて,大体計算しますと,規則においてはまだ200件ぐらいは手つかずのままというのがあると思います。所管課では,内容を確認したけれど改正する必要はなかったとしたと判断してもよろしいか。
漁業近代化資金については,コロナ禍等の厳しい経営状況の下,借り控えが影響し申請件数が減少しているものと推測されますが,本課においては制度PRを継続的に行ってまいりたいと考えておりますので,御理解くださいますよう,お願いいたします。
これ全て凍結なので、メーター以降の凍結による件数でございます。 それと、今年の1月14日の話なんですが、私現場を7時半に確認をしまして業者を手配して、工事にかかれたのが1時、13時からです。それで、断水時間は1時、13時から報告があったのが14時55分、15時に断水は解除し、その後埋め戻しとか舗装とか復旧して通れるようにするので17時ぐらいまで工事自体はかかったと報告は受けております。以上です。
保守管理につきましては,火葬を行った件数と各施設や消耗品などの耐用年数が異なっているため,年度ごとの金額が変動を生じております。 令和元年及び令和3年は施設の修繕工事が行われておりまして,令和4年度につきましても修繕工事を行う予定であります。
電気式生ごみ処理機購入補助金として平成28年度から2分の1の定率補助、上限3万円ですが、補助件数といたしましては令和2年度末の5年間で電気式生ごみ処理機が18機、コンポスターが32機となっております。また、平成27年度以前の定額補助の制度の下での通算補助機数については、電気式生ごみ処理機が400機弱、コンポスターにつきましては1,000機を超える資料が残っております。
件数。成果。 ◯ 田中企画政策課長 令和2年度の実績でよろしいでしょうか。 ◎ 吉見委員 はい。
(2)空き家の実態と件数及び危険度・老朽度ランク別件数一覧表でございまして,空き家総数は1,052件でございまして,空き家の多い町に関しましては,小松島地区では小松島町,中田町,中郷町,それから坂野地区では和田島町となっております。 続いて,3ページをお願いいたします。 前回調査との比較で,各町の空き家等の件数についてであります。
名西郡として共に活動してまいりました神山町から児童・生徒数の減少と子供たちの行動の変容による取扱件数の減少、青少年育成センターと同様の活動を行っている組織が存在するなどの理由により、名西郡青少年育成センター協議会から脱退の申出がございました。これにより、地方自治法に基づく協議会設置の要件を満たさなくなったため、名西郡青少年育成センター協議会の廃止手続を行おうとするものでございます。